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  プロジェクト>コーポレート・アート・コレクション>事例/聖マリア教会(函館)
 

大理石の天使像




この19世紀イタリア大理石彫刻「幸運のエンゼル」には、数奇な運命をたどり日本にもたらされた経緯があります。

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 婚礼挙式用教会の建設計画に対し、現代イギリスの中堅作家キャサリン・ラブグローブが、イエス・キリストの生涯をテーマに描き下ろした油彩画5点と、大理石の天使像1点を納入させていただきました。
 以下が油彩画各作品の解説です。

“羊飼いのお告げ”100号(160×90cm)
 野宿をしながら羊の群れを番している羊飼いの前に現れた天使
は、主メシアの降誕の話を聞かせる。言われるままにベツレヘムへ行き、飼い葉樋に寝かされている乳飲み子を探しあてると、羊飼いは人々に伝えた。

“馬小屋のキリスト/キリストの誕生”100号(160×90cm)
 ガリラヤの小さな町ナザレに生まれたユダヤ民族の家系を継ぐイエスは、ダビデ家のヨセフといいなづけの乙女マリアを父母とする。天使ガブリエルにより聖霊の受胎を告知されたマリアは、ベツレヘムへの旅の途で宿もなく、馬小屋の中で男の子を産むその光景を天使たちが見守っている。

“風景の中の聖家族”150号(162×227cm)
 大工のヨセフ、母マリアと幼いイエス。マリアの従姉エリザベートがヨハネを抱いている。マリアとエリザベートは、それぞれ神の賜物である聖なる子供を産んだ。

“聖母マリアの昇天”10号(53×46.6cm)
 処女マリアは天使童子たちに誘われて天に召されて行く。地上と天国を分かつ雪と、ふり散る花々がマリアの墓を包み込む。

“パウロの回心”10号(53×46.6cm)
 キリスト教徒を迫害していたユダヤ教徒サウロ(ローマ名パウロ)は、ダマスコに向かう途中で突然に天の光に囲まれ目が見えなくなる。イエスの声を聞いたパウロは目からうろこが落ちたように自分の使命に気づき、以後メシアであり、神の子であるイエスのことを述べ伝えるようになる。

「羊飼いのお告げ」 「馬小屋のキリスト/キリストの誕生」 「風景の中の聖家族」 「聖母マリアの昇天」 「パウロの回心」